
コークハイとは?おいしい作り方・割合・度数・おすすめウイスキーを解説
目次
コーラの甘さと爽快な炭酸、ウイスキーの香りを一度に楽しめる「コークハイ」。使用する材料が少なく、自宅でも作りやすい人気のカクテルです。
基本の材料は、ウイスキー、コーラ、氷の3つだけ。おいしく作るなら、ウイスキー1に対してコーラ3〜4を目安にすると、甘さとアルコール感のバランスを整えやすくなります。
この記事では、コークハイの意味や基本の作り方、割合による味とアルコール度数の違い、コークハイに合う具体的なウイスキーを解説します。後半では、フェルネット・ブランカ、カンパリ、イエーガーマイスターを使ったアレンジレシピも紹介します。
薬酒案内人
初めて作る場合は、ウイスキー1:コーラ4から試すのがおすすめです。材料とグラスをよく冷やし、コーラを注いだ後は混ぜすぎないことが、おいしく仕上げるポイントです。
コークハイとはウイスキーをコーラで割ったカクテル
コークハイは、ウイスキーにコーラを加えて作るシンプルなカクテルです。コーラの甘みと炭酸がウイスキーの力強さを包み込み、香りを残しながら親しみやすい味わいに仕上がります。
名称に含まれる「コーク」は、コカ・コーラを指す呼び方として知られています。そのため、名前の成り立ちに沿って考えると、コカ・コーラを使った一杯をコークハイ、ほかのコーラ飲料で作った一杯をコーラハイと捉えることもできます。
ただし、日本ではコーラの銘柄を細かく区別せず、ウイスキーのコーラ割り全般をコークハイと呼ぶことも珍しくありません。本記事でも、普段使われている呼び方に合わせ、特定のブランドに限定せず「コーラ」と表記します。
海外では、同じような飲み方を「ウイスキー・アンド・コーク」や「ウイスキーコーク」と呼ぶことがあります。また、日本の一部の飲食店では、焼酎のコーラ割りをコークハイとして提供する場合もあります。ベースのお酒が気になるときは、注文前に確認しておくと安心です。
甘く飲みやすい味でも、アルコール度数が低いとは限りません。 水や炭酸水などのチェイサーを用意し、飲む量とペースを意識して楽しみましょう。
※「Coca-Cola」「コカ・コーラ」は、The Coca-Cola Companyの登録商標です。
コークハイの基本的な作り方
コークハイは、ウイスキー、コーラ、氷があれば作れます。レモンやライムを添えると、柑橘の香りと酸味で甘さを引き締められます。
材料:1杯分
| 材料 | 分量 | 補足 |
|---|---|---|
| ウイスキー | 30ml | 好みの銘柄を使用 |
| コーラ | 90〜120ml | あらかじめ冷蔵庫で冷やす |
| 氷 | グラスいっぱい | 溶けにくい大きめの氷もおすすめ |
| レモンまたはライム | お好みで | 甘さを引き締めたいときに使用 |
作り方
- グラスいっぱいに氷を入れます。
- ウイスキーを30ml注ぎます。
- マドラーで数回混ぜ、ウイスキーとグラスをしっかり冷やします。
- よく冷えたコーラを、氷に強く当てないよう静かに注ぎます。
- 炭酸が抜けないよう、マドラーで下から上へ1回だけ軽く混ぜます。
- お好みでレモンやライムを添えます。
コーラは氷に勢いよく当てず、グラスの内側に沿わせるように静かに注ぎます。
おいしく仕上げる最大のポイントは、ウイスキー、コーラ、グラスをしっかり冷やすことです。
コーラを注いだ後に何度も混ぜると、炭酸が抜けて平たい味になりやすくなります。最後に縦方向へ1回だけ混ぜれば十分です。
コークハイのおいしい割合とアルコール度数
初めてコークハイを作る場合は、ウイスキー1:コーラ4から試してみましょう。コーラの甘みと炭酸を感じやすく、比較的軽やかな味に仕上がります。
ウイスキーの香りをしっかり楽しみたい場合は、1:3が目安です。さらにウイスキーを増やすと、香りだけでなくアルコール度数も高くなります。
| 仕上がり | ウイスキー | コーラ | 40度のウイスキーを使った場合の概算度数 |
|---|---|---|---|
| 軽め | 30ml | 120ml | 約8% |
| 標準 | 30ml | 90ml | 約10% |
| 濃いめ | 30ml | 60ml | 約13% |
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軽めなら1:4、ウイスキーの風味を楽しむなら1:3が目安です。自宅で初めて作るときは目分量にせず、メジャーカップなどで量を測ると濃さが安定します。
コークハイの度数を計算する方法
コークハイのアルコール度数は、使用するウイスキーの度数と、ウイスキーとコーラの量によって変わります。
コークハイの概算度数=ウイスキーの量×ウイスキーの度数÷完成後の全体量
例えば、アルコール度数40%のウイスキー30mlとコーラ120mlで作る場合は、次のように計算できます。
30ml×40%÷150ml=約8%
表の度数は、氷が溶ける前の単純計算による目安です。実際には氷によって少し薄まりますが、1:3で作るコークハイは、ビールや一般的な缶チューハイより強くなる場合があります。
ウイスキーを45ml使ったり、コーラを少なくしたりすると度数は高くなります。甘くて飲みやすくても、飲む量とスピードを意識し、チェイサーも一緒に用意しましょう。
コークハイのカロリーはどれくらい?
ウイスキー30mlと通常のコーラ120mlで作った場合、コークハイ1杯のカロリーは、目安として約120〜130kcalです。
原稿内の計算例では、アルコール度数43%のウイスキー30mlが約72kcal、通常のコーラ120mlが約54kcalで、合計は約126kcalとなります。実際のカロリーは、銘柄や使用量によって異なります。
カロリーを抑えたい場合は、ゼロカロリータイプのコーラを使用する方法があります。ただし、コーラをゼロカロリーにしても、ウイスキーやハーブ酒に由来するカロリーとアルコールはなくなりません。
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正確なカロリーや糖類を確認したい場合は、使用するウイスキーとコーラの商品ラベル、メーカーの商品情報を確認してください。
コークハイに合うウイスキーの選び方
コーラは甘みと香りが強いため、コークハイには香味がはっきりしたウイスキーが合わせやすい傾向があります。定番の味を楽しみたい場合は、アメリカンウイスキーから選ぶと違いを捉えやすいでしょう。
甘く濃厚にしたいならアメリカンウイスキー
バニラ、キャラメル、樽、スパイスを思わせる香りを持つアメリカンウイスキーは、コーラの甘みと合わせやすいタイプです。
なかでも、ジャックダニエル ブラック(Old No.7)、ジムビーム ホワイト、メーカーズマークは、それぞれ異なる香りや飲み口を楽しめます。
| 商品名 | 分類 | 味わいの特徴 | コークハイの仕上がり |
|---|---|---|---|
| ジャックダニエル ブラック(Old No.7) | テネシーウイスキー | バニラ、キャラメル、樽やスパイスを思わせる香り | コーラとなじみやすく、甘さと樽香のバランスを取りやすい |
| ジムビーム ホワイト | ケンタッキーストレートバーボン | キャラメル、バニラ、オークに、ほのかなスパイス感 | バーボンらしい甘い香りを残しながら軽快に楽しみやすい |
| メーカーズマーク | ケンタッキーストレートバーボン | チェリー、バニラ、キャラメル、穏やかなスパイス感 | やわらかな甘みとなめらかな余韻を感じやすい |
定番のジャックコークならジャックダニエル ブラック
ジャックダニエル ブラックは、「Old No.7」の名称でも知られるテネシーウイスキーです。バニラやキャラメル、樽、スパイスを思わせる香りがあり、コーラの甘さと自然になじみます。
ジャックダニエルとコーラを組み合わせた飲み方は「ジャックコーク」として広く親しまれています。銘柄を指定してコークハイを作ってみたい人にも取り入れやすい組み合わせです。
まずはジャックダニエル30mlに対してコーラ120mlの1:4で作り、ウイスキーの香りを強く感じたい場合はコーラを90ml程度へ調整しましょう。
ジャックダニエル ブラック(Old No.7)
バニラやキャラメル、樽を思わせる香りを持つテネシーウイスキー。コーラと合わせた定番のジャックコークを楽しめます。
軽快なバーボンコークならジムビーム ホワイト
ジムビーム ホワイトは、キャラメルやバニラの甘さに、オークや穀物を思わせる香りが重なるケンタッキーストレートバーボンです。
コーラと合わせてもバーボンらしい甘い香りが残りやすく、爽快感のあるコークハイに仕上げやすいのが特徴です。レモンを添えると、コーラの甘さを引き締められます。
基本はジムビーム30mlにコーラ90〜120ml。軽めに仕上げたい場合は、コーラを多めにした1:4から試しましょう。
ジムビーム ホワイト
キャラメル、バニラ、オークを思わせる風味を持つ定番バーボン。コーラやレモンと組み合わせた爽快な一杯に向いています。
やわらかな甘みを楽しむならメーカーズマーク
メーカーズマークは、チェリー、バニラ、キャラメルを思わせる香りに、穏やかなスパイス感を持つケンタッキーストレートバーボンです。
やわらかく甘みを感じやすい味わいのため、コーラと合わせると、なめらかでコクのあるコークハイに仕上がります。
コーラを多くしすぎると甘さが重なりやすいため、最初はメーカーズマーク30mlにコーラ90mlの1:3を目安にし、甘く感じる場合はレモンやオレンジピールを添えて調整しましょう。
メーカーズマーク
チェリー、バニラ、キャラメルを思わせる香りと穏やかなスパイス感が特徴。なめらかなコークハイを楽しみたいときに向いています。
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定番の組み合わせならジャックダニエル、軽快に楽しむならジムビーム、やわらかな甘みを重視するならメーカーズマークが選択肢です。初めはウイスキー1:コーラ4から作り、好みに合わせて調整しましょう。
バランス重視ならブレンデッドウイスキー
クセが比較的穏やかなブレンデッドウイスキーは、コーラの味を邪魔しにくく、すっきりしたコークハイに仕上げやすいタイプです。
角瓶、トリス、ブラックニッカなど、普段使いしやすい銘柄から試すとよいでしょう。レモンを加えると甘さが引き締まり、食事にも合わせやすくなります。
個性的な味にしたいならスモーキーなウイスキー
スモーキーなスコッチウイスキーを使うと、コーラの甘みの奥から燻製を思わせる香りが立ち上がります。
好みは分かれますが、甘いだけではない個性的なコークハイを楽しみたい人に向いています。初めはウイスキーを少なめにし、香りを確認しながら調整しましょう。
コークハイがまずいと感じる原因と対処法
コークハイは材料が少ないシンプルなカクテルだからこそ、温度や作り方の違いが味に表れやすくなります。
水っぽい
氷が少ないとグラスが十分に冷えず、氷が早く溶けます。氷を減らすのではなく、グラスいっぱいに入れたほうが温度が安定し、水っぽくなりにくくなります。
甘すぎる
コーラの割合が多すぎるか、甘い香りの強いウイスキーを使っている可能性があります。
ウイスキーを少し増やすほか、レモン果汁を数滴加えると、酸味によって甘さを引き締められます。ゼロカロリーコーラや、甘さの控えめなコーラを試す方法もあります。
炭酸が弱い
常温のコーラを使ったり、注いだ後に混ぜすぎたりすると炭酸が抜けます。コーラは事前によく冷やし、グラスの内側に沿わせて静かに注ぎましょう。
ウイスキーの味が強すぎる
ウイスキー1:コーラ2などの濃い割合は、飲み慣れていない人には刺激が強く感じられます。まずは1:4に薄め、レモンやライムを添えて味を整えましょう。
| 気になる点 | 主な原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 水っぽい | 氷が少ない、材料が十分に冷えていない | グラスいっぱいに氷を入れ、材料も冷やす |
| 甘すぎる | コーラが多い、甘い香りのウイスキーを使用 | レモン果汁を加える、割合を調整する |
| 炭酸が弱い | 常温のコーラ、混ぜすぎ | 冷えたコーラを静かに注ぎ、最後に1回だけ混ぜる |
| ウイスキーが強い | ウイスキーの割合が高い | 1:4を目安にコーラを増やす |
焼酎や缶のコークハイも楽しめる?
焼酎でもコークハイは作れる
焼酎をコーラで割る飲み方も楽しめます。ただし、一般的なコークハイはウイスキーベースを指すため、「焼酎のコーラ割り」や「焼酎コークハイ」と呼び分けると伝わりやすくなります。
クセの穏やかな甲類焼酎ならすっきりした味に、麦焼酎なら香ばしい味に仕上がります。最初は焼酎1:コーラ3〜4を目安にし、焼酎のアルコール度数や好みに合わせて調整してください。
缶のコークハイを選ぶポイント
市販の缶タイプは、グラスやウイスキーを用意せず、開けてすぐ飲めるのが魅力です。選ぶときは、次の項目を確認しましょう。
- アルコール度数
- ベースに使用されているウイスキー
- 通常タイプか糖類ゼロタイプか
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缶のコーラハイボールは期間限定で販売される場合もあります。購入前に、メーカーの商品情報や店舗の案内で、販売状況と原材料表示を確認しましょう。
コークハイに合うおつまみ
コークハイは甘みと炭酸があるため、塩味、脂、スパイスの効いた料理と合わせやすいカクテルです。
- 唐揚げやフライドチキン
- フライドポテト
- ソーセージ
- ピザ
- タコス
- スパイスカレー
- ナッツ
- チーズ
炭酸の爽快感によって脂の余韻が軽く感じられ、コーラの甘みがスパイスの刺激を包み込みます。レモンを添えたコークハイは、揚げ物や肉料理と合わせるときにも取り入れやすいでしょう。
ハーブ酒で楽しむコークハイのアレンジレシピ
コーラには、シナモン、クローブ、柑橘類などを連想させる複雑な香りがあります。そのため、ハーブやスパイスを使ったリキュールを少量加えると、コークハイの香りや苦みに変化をつけられます。
ここでは、フェルネット・ブランカ、カンパリ、イエーガーマイスターを使った具体的なアレンジを紹介します。以下の分量は各ブランドの公式レシピではなく、ウイスキーを使うコークハイに合わせて調整した本記事独自の目安です。
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ハーブリキュールは商品によって甘さや苦み、アルコール度数が異なります。ウイスキーも一緒に使うため、最初は5ml程度から加え、味を確認しながら調整してください。
フェルネット・ブランカで作るビター・ハーブコークハイ
フェルネット・ブランカは、複数のハーブ、根、スパイスを使ったイタリアのアマーロです。しっかりした苦みと複雑な香りがあり、コーラと組み合わせる飲み方も親しまれています。
ウイスキーを使うコークハイに少量加えると、コーラの甘さを残しながら、ハーブやスパイスを思わせる余韻を加えられます。
材料:1杯分
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ウイスキー | 25ml |
| フェルネット・ブランカ | 5ml |
| コーラ | 100〜120ml |
| 氷 | 適量 |
| オレンジピール | お好みで |
作り方
- 氷を入れたグラスにウイスキーとフェルネット・ブランカを注ぎます。
- 軽く混ぜて、材料とグラスを冷やします。
- よく冷えたコーラを静かに注ぎます。
- マドラーで下から上へ1回だけ混ぜます。
- お好みでオレンジピールをひねり、香りを添えます。
フェルネット・ブランカは苦みと香りがはっきりしているため、まずは5mlから試してください。苦みを強くしたい場合も、少量ずつ加えて調整しましょう。
フェルネット・ブランカ
ハーブ、根、スパイスを使ったイタリアのアマーロ。コーラの甘さに、複雑な苦みと香りを加えたいときに使いやすい一本です。
カンパリで作るシトラス・ハーブコークハイ
カンパリは、ハーブや柑橘を思わせる香りと、ビターな味わいを持つイタリアのリキュールです。
レモンの酸味と一緒に加えることで、コーラの甘さを引き締めながら、柑橘とハーブの香りを楽しめます。
材料:1杯分
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ウイスキー | 25ml |
| カンパリ | 10ml |
| コーラ | 100ml |
| レモン果汁 | 5ml |
| 氷 | 適量 |
| カットレモン | 1切れ |
作り方
- グラスに氷、ウイスキー、カンパリ、レモン果汁を入れます。
- 軽く混ぜて、材料とグラスを冷やします。
- よく冷えたコーラを静かに注ぎます。
- マドラーで下から上へ1回だけ混ぜます。
- カットレモンを添えます。
カンパリのビターな味わいとレモンの酸味が、コーラの甘さを引き締めます。苦みが強く感じられる場合は、カンパリを5ml程度に減らしてください。
カンパリ
ハーブや柑橘を思わせる香りと、印象的な苦みを楽しめるイタリアンリキュール。レモンを使ったコークハイのアレンジに取り入れやすい商品です。
イエーガーマイスターで作るスパイス・コークハイ
イエーガーマイスターは、さまざまなハーブやスパイスを使ったドイツ生まれのハーブリキュールです。フルーティーさと苦み、スパイス感を持っています。
通常のコーラでも作れますが、甘さの余韻を軽くしたい場合は、ゼロカロリータイプのコーラを使用する方法もあります。
材料:1杯分
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ウイスキー | 20ml |
| イエーガーマイスター | 10ml |
| コーラまたはゼロカロリーコーラ | 120ml |
| 氷 | 適量 |
| ライム | 1切れ |
作り方
- 氷を入れたグラスにウイスキーとイエーガーマイスターを注ぎます。
- 軽く混ぜて、材料とグラスを冷やします。
- よく冷えたコーラを静かに注ぎます。
- マドラーで下から上へ1回だけ混ぜます。
- ライムを軽く搾り、グラスに添えます。
イエーガーマイスターを増やすと、甘さやハーブの香りも強くなります。最初は10mlを上限の目安とし、好みに合わせて少量ずつ調整してください。
イエーガーマイスター
ハーブやスパイスを使ったドイツ生まれのハーブリキュール。コーラにフルーティーさ、苦み、スパイス感を加えたいときに使えます。
いずれのアレンジも、ウイスキーに加えてハーブリキュールを使用するため、基本のコークハイよりアルコール量が増える場合があります。飲みすぎを避け、水や炭酸水などのチェイサーを用意して楽しみましょう。
コークハイに関するよくある質問
コークハイはウイスキーと焼酎のどちらで作りますか?
一般的にはウイスキーとコーラで作ります。ただし、店舗や地域によっては、焼酎のコーラ割りをコークハイと呼ぶ場合があります。
コークハイの黄金比は?
ウイスキー1:コーラ3〜4が目安です。軽めに作るなら1:4、ウイスキーの風味を強く感じたい場合は1:3から試しましょう。
コークハイはコカ・コーラ以外でも作れますか?
作れます。名称の由来ではコカ・コーラとの関係がありますが、日本ではコーラの銘柄を限定せず、ウイスキーのコーラ割りをコークハイと呼ぶこともあります。甘さや香りは商品によって異なるため、好みに合わせて選びましょう。
コークハイのアルコール度数は?
40度のウイスキーを使った場合、ウイスキー1:コーラ4で約8%、1:3で約10%が概算の目安です。氷による希釈や材料の量によって変わります。
コークハイはゼロカロリーコーラでも作れますか?
作れます。コーラ由来のカロリーや糖類を抑えられますが、ウイスキーやハーブリキュールに含まれるアルコールとカロリーは残ります。
コークハイを飲んだ後、アルコールは何時間で抜けますか?
アルコールの分解時間には個人差があり、一律には判断できません。体格、体質、体調、飲酒量などで変動し、翌朝まで残る可能性もあります。飲酒後はもちろん、翌朝もアルコールが残っている可能性があるときは運転しないでください。
コークハイを自分好みの割合で楽しもう
コークハイは、ウイスキーとコーラだけでも完成するシンプルなカクテルです。しかし、使用するウイスキー、材料の割合、温度、柑橘類の有無によって、味わいは大きく変化します。
基本は、ウイスキー1:コーラ3〜4。ウイスキー、コーラ、グラスをしっかり冷やし、炭酸を抜かないように作ることが、おいしい一杯への近道です。
アメリカンウイスキーから選ぶなら、定番のジャックダニエル、軽快なジムビーム、やわらかな甘みを楽しみやすいメーカーズマークが選択肢になります。
新しい味を楽しみたいときは、フェルネット・ブランカ、カンパリ、イエーガーマイスターなどのハーブリキュールを5〜10ml加えてみましょう。植物由来のほろ苦さや複雑な香りが加わり、基本のコークハイとは異なる余韻を楽しめます。
コークハイは甘く飲みやすい味ですが、アルコールを含みます。飲みすぎを避け、水や炭酸水などのチェイサーを用意して、自分のペースで楽しみましょう。飲酒後の運転はできません。
【ライタープロフィール】
ハーブ酒のススメ編集部。薬酒・ハーブリキュールの選び方や、初心者でも楽しめる美味しい割り方を日々研究中。薬草やハーブ由来のお酒をもっと身近に楽しめるよう、味わいの特徴、飲み方のアレンジ、購入時の選び方をわかりやすく発信しています。定番のリキュールから話題のお酒まで、初めての方にも役立つ情報を編集部目線でお届けします。
※本記事は特定の商品の効果を保証するものではありません。
※疾病のある方、妊娠中の方は医師にご相談ください。
※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されています。
※ご家庭で漬け込み酒を作る場合は、アルコール分20度以上で酒税が課税済みのものに限ります。