
大人のナイトルーティン。アロマ×ハーブ酒で心と体をゆるめる至福の習慣
目次
忙しい一日の終わり、なんとなく疲れが抜けずに眠りにつく夜もあるかもしれません。
そんなときにおすすめなのが、香りを取り入れたリラックスタイムです。
外から楽しむアロマと、内側から広がるハーブ酒を組み合わせることで、心と体はより深くゆるんでいきます。
本記事では、アロマやハーブ酒での、寝る前のひとときを心地よく整える香りの取り入れ方と、やさしいナイトルーティンの作り方をご紹介します。
ぜひ、寝る前やリラックスタイムの参考にしてくださいね。
夜のリラックスを深める「香りの習慣」とは
一日の終わり、ベッドに入ってもなかなか気持ちが落ち着かず、眠りに入るまでに時間がかかってしまうと感じる方は少なくありません。
そんなときにおすすめなのが「香りの習慣」。
植物の香りは素晴らしい底力を持ち、心身を静かに整えてくれる力を持っています。
ここでは、香り(アロマテラピー)と人の心身について解説していきましょう。
アロマテラピー(アロマ)が心と体をゆるめる
香りの代表的なものがアロマテラピーです。
古くヨーロッパからエッセンシャルオイル(精油)を用いた “芳香療法” として花や葉、果皮、根などから抽出されたナチュラルなアロマとして親しまれてきました。
最近では専門店のみだけではなく、無印良品やネットショッピングなどでも手軽に購入できるので取り入れやすいのも魅力ですね。
人工的な香料のものではなく、成分をみて植物100%のものがおすすめです。
ほかにもお香などを用いても手軽ですね。
アロマの植物の香りは鼻から取り込まれると、脳の中でも感情や記憶を司る部分に直接働きかけるとされています。
そのため、「落ち着く」「安心する」「沈んだ気分を和らげる」などといった気分への作用をもたらしてくれ助けになってくれるんです。
とくに夜の時間帯は、日中に高まっていた交感神経から、副交感神経へと切り替わるタイミング。
このときにリラックス効果のある香りを取り入れることで、心と体のスイッチがゆるやかにオフへと向かいやすくなります。
そして、眠りにつくまでの時間が穏やかになり、心地よい休息を高めるきっかけにもつながっているといえるでしょう。
外からと内からの香りを組み合わせるメリット
アロマテラピーやお香などで、鼻から香りを味わい、気軽に楽しめる香り。
ほかにも「体の内側から感じる香り」もリラックスに大きく関わります。
植物の一種である、ハーブを使った飲み物やハーブ酒は、アロマと同じく、香り高くナチュラルなもの。
この体内に直接入る飲み物で香りをうちから取り入れてみるのも一つのリラックス方法です。
外から漂うアロマの香りと、口に含んだときに広がるハーブの香り。
この二つが重なり合うことで、嗅覚だけでなく味覚や感覚全体が満たされ、より深い安心感が生まれます。
ひとつだけでも心地よいものですが、組み合わせることで「包まれるようなリラックス」を体感できるのが大きな魅力といえるでしょう。
忙しい現代人にこそ必要なナイトルーティン
スマートフォンやパソコンに囲まれた現代の生活では、夜になっても脳が休まりにくい状態が続きがちです。
そのまま眠ろうとしても、思考が止まらず、浅い眠りになってしまうともいわれます。
だからこそ、意識的に「一日の終わりを整える時間」を作ってみませんか?
香りを取り入れたナイトルーティンは、特別な準備がなくても始められ、短時間でも心地よさを感じやすい方法でもあるんです。
日常の中にやさしく溶け込みながら、心と体のバランスを少しずつ整えていきましょう。
寝る前におすすめのアロマの選び方
夜に使うアロマは、日中の活動を後押しする香りではなく、落ち着きや安心感を与えてくれるものを選ぶのがおすすめ。
ここではアロマテラピーやお香の寝る前おすすめの香りをご紹介します。
アロマの代表的な香りの種類は?
アロマは香りごとに異なる魅力があるため、その日の自分の状態に合わせて選ぶのがおすすめです。
ラベンダーやカモミールは眠る前のハーブティーとしても有名ですが、アロマテラピーの香りとしても万能です。
ほかにもオレンジやベルガモットといった柑橘系やイランイランなどのお花系、サンダルウッドなどのウッディ系などリラックスしたい夜にぴったりの香りです。
気分を軽やかにしてくれたり、緊張や不安をやさしくほどいてくれたり……。
安心感を与え落ち着かせるサポートにも期待ができるため、眠る前の気持ちの切り替えに役立ちます。
| 香りの種類 | 香りの特徴 | 期待されるサポート |
|---|---|---|
| ラベンダー | やさしくフローラルで落ち着く香り | リラックスタイムに、穏やかな夜のサポート、心のバランスを整えるサポート |
| カモミール(ローマン) | ほんのり甘くりんごのような香り | リラックスサポート、リフレッシュ、心の安定 |
| ベルガモット | 柑橘系で爽やかさとほのかな甘さ | 気分を前向きに保つサポート、リラックスとリフレッシュの両立 |
| スイートオレンジ | 明るく親しみやすい柑橘の香り | リフレッシュ、気持ちを前向きにする、リラックスタイムに |
| サンダルウッド(白檀) | 深みのあるウッディで落ち着いた香り | 心を鎮める、穏やかな時間のサポート、健やかな休息空間のサポート |
| イランイラン | 甘く濃厚でエキゾチックな香り | リラックス、心地よい時間を楽しむ、リフレッシュ |
| ゼラニウム | 甘くて重く、青々さを含みを持つ少しバラのような香り | ゆらぎ期のサポート、穏やかな夜のサポート、心のバランス調整 |
※アロマエッセンシャルオイル及びお香などは医薬品、医薬部外品ではないため治療には適しません。あくまでも香りとリラックスを楽しむ目的でご利用ください。
内側から整える「ハーブ酒」
外からの香りで空間を整えるだけでなく、体の内側からもやさしくリラックスへ導く方法として、ハーブ酒がおすすめ。
香りを味わうように楽しむことで、内側からじんわりと整えましょう!
ハーブ酒とはどんなもの?
ハーブ酒は、香草や薬草、漢方といった植物のハーブを主原料に作られたリキュールを指します。
アルコール度数は銘柄によってさまざまですが、ゆっくりと香りが広がるのが特徴で、少量でも満足感が得られるのが魅力です。
ハーブやスパイス、根や実、皮などを漬け込んだり、蒸留したりして成分がたっぷり含まれたハーブ酒。
ヨーロッパでは健康をサポートするものとして親しまれてきたという、古い歴史を持つお酒の種類です。
リラックスタイムに向いているハーブの種類
夜のリラックスタイムにおすすめのハーブ酒には、カモミールやレモンバーム、カルダモンなどさまざまなハーブがあります。
ハーブを使ったものは、夜の時間にゆっくりと味わうのに向いているため、香りを楽しむことを意識するだけでも、自然と気持ちが整っていきますね。さらにポカポカ体を温めてくれるので女性にもぴったり🎵
ほかにもハーブ酒の種類によっては本格的な漢方が使用されることも。目的や好みによって選びましょう。主なハーブの種類をご紹介します。
| ハーブの種類 | 香りの特徴 | 期待されるサポート |
|---|---|---|
| カモミール | ほんのり甘くやさしいフローラル調 | リラックスサポート、穏やかな夜のサポート、リフレッシュ |
| レモンバーム | さわやかなレモンのような香り | リラックスタイムに、気分の安定、リフレッシュ |
| ネムノキ | 甘く柔らかなパウダリーな香り | リフレッシュ、リラックスタイムのお供、年齢を重ねた女性の健やかな日々に |
| ローズマリー | すっきりとしたハーバルでやや刺激的 | 温かなひとときに、集中したい時の気分転換、日々のリフレッシュのサポート |
| カルダモン | 柑橘系に近い爽やかでエキゾチックな香り | リラックス作用、健やかな休息空間のサポート |
| セージ | 深みのあるスパイシーで落ち着いた香り | 心の安定、リラックス、気持ちのリセット |
※アルコールは20歳から。医薬品、医薬部外品ではなく治療には適さないため医療目的では使用しないでください。
寝る前に楽しむ際の飲み方と量のポイント
ハーブ酒を楽しむ際は、ごく少量をゆっくりと味わうのがポイント。
アルコールなので、飲みすぎは心身に負担をかけてしまうため適量がおすすめです。
香りを感じながらゆったりといただきましょう。心を整える大切なひとときになりますね。
<おすすめの飲み方>
- お湯割り・・・良い香りがたちのぼり、じんわり体を温めてくれる
- 炭酸割り・・・お風呂上がりにさっぱり
- ロック・・・ちびちびとゆったり。氷が溶けてまろやかに
- フルーツジュース割り・・・夜のデザート感覚で。オレンジスライスなどを添えて
夜のリラックスタイムに。本格ハーブ・リキュール
手摘みエルダーを使用し香り高く仕上げられたリキュール。就寝前のほっと一息つきたい時に少量をゆっくり味わうのがおすすめです。お風呂上りのソーダ割りも◎
Amazonで購入する「アロマ×ハーブ酒」でつくる夜のリラックスタイム
外からの香りと内側からの香りを重ねることで、リラックスの質はさらに高まります。
どちらか一方では得られない、奥行きのある心地よさを実感してみてください。
アロマのエッセンシャルオイルは、そのまま香りを嗅ぐのも良いのですが、さまざまな使い方があります。
- 市販のアロマディフューザーやアロマ加湿器を使うと、お部屋にすばやく香りが行き渡るので初心者にも取り入れやすい方法です。(器具によりますが5〜10滴ほど)
- また、ティッシュやコットンに1〜2滴ほど垂らして枕元に置くだけでも、やさしく香りを感じることができます。
- お風呂や洗面器に数滴たらして、湯気とともに香りを楽しむのも◎。
ポイントは「強くしすぎないこと」です。香りが強すぎると逆に刺激となってしまうため、ほのかに感じる程度を意識しましょう。
(※エッセンシャルオイルは成分が濃縮されているため、直接肌に塗布しないように注意してください。肌に塗布する場合はブレンドされているマッサージ用を)
超音波式 アロマディフューザー 加湿機能付き
静音設計で就寝時の使用にもぴったり。ふんわりとしたミストと共に香りが広がり、ベッドルームを極上のリラックス空間へと変えてくれます。
Amazonで購入するそして、良い香りの中で照明を少し落とし、静かな空間で香りを感じながらハーブ酒を味わいましょう。
五感すべてをやさしく満たしてくれます。視覚、嗅覚、味覚が整うことで、リラックスして穏やかな就寝のサポートに。
ゆったりとしたナイトルーティーンで、心地よい眠りへ導いてくれるでしょう。
まとめ:夜の香りとハーブ酒で作る至福のひととき
一日の終わりに、香りに包まれる時間を持つことは、自分自身をやさしく整える大切な習慣です。
外から感じるアロマの香りと、内側から広がるハーブ酒の香り。この二つが重なり合うことで、心と体はゆっくりとほどけていきます。
忙しい日々の中でも、アロマとハーブ酒をナイトルーティーンに取り入れてみることで、深いリラックスと休息の時間をサポートしてくれるでしょう。
今夜はぜひ、好きな香りに包まれながら、ゆったりとした時間をハーブ酒と過ごしてみてくださいね。
※本記事は特定の商品の効果を保証するものではありません。
※疾病のある方、妊娠中の方は医師にご相談ください。
※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されています。
※ご家庭で漬け込み酒を作る場合、アルコール分20度以上のもので、かつ、酒税が課税済みのものに限ります。詳細は、国税庁Webサイトをご参照ください。
